撮影地・広島市西区
エバヤマザクラは、全国でも珍しいヤマザクラで樹齢は凡そ160年、広島市の天然記念物に指定されています。
撮影者・広兼高士
市内電車・広島の風景
「電車と原爆ドーム」
「原爆ドーム前」
「本通り電停」
撮影場所・広島市
広島市は平和の街であるととも電車の街としても有名です。日本各地、とくに京都の電車が多く、京都からのお客様には懐かしがられています。
撮影者・広兼高士
広島市県観光「原爆ドーム・広島市世界遺産」
世界遺産の原爆ドームです。
「原爆ドーム」
周囲にある現代の風景が映り込まない場所です。
「原爆ドームのイメージ」
古い原爆ドームのイメージを思ってモノクロームで写してみました。
「原爆記念日の夜」
灯籠流しや音楽などで原爆犠牲者の霊を弔い、平和を願います。
夏の終わり、これから紅葉の季節を迎え平和公園も綺麗に色づきます。
「冬だけのドーム」
原爆ドームの冬、冬枯れの木のすきまから見える原爆ドームです。
撮影場所・広島市
撮影者・広兼高士
平和記念公園「原爆の子の像」
「原爆の子の像」
白血病を発症、12歳の若さで亡くなった佐々木禎子さんの死を悼んで多くの少年少女たちの募金で建立されました。生きる願いを託して折り続けた千羽鶴がモチーフです。
「献鶴式」
広島市平和公園内、折鶴の子の像で行われる小学生の献鶴式の様子ですが、修学旅行のシーズンには多くの小学校が順番を待って行われます。
「秋の風景」
「春の日差しに」
穏やかな春の日差し輝く像、平和な日常が大切に思えます。
撮影場所・広島市平和公園
撮影者・広兼高士
平和記念公園
平和記念公園は、本川と元安川が分岐する三角州に位置し、世界の恒久平和を願い開設された公園です。 この場所は、江戸時代から原爆投下まで広島市の中心繁華街でした。
「原爆死没者慰霊碑」
正式名は「広島平和都市記念碑」碑文には「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」と書かれています。
屋根の部分は「はにわの家」だそうで、犠牲者の霊を守りたいという思いだそうです。
被爆者の遺品や原爆の惨状を示す写真、資料が展示されています。
「平和の灯」
全国から集めれれた平和の灯です。
「平和記念資料館」
「平和の鐘」
撮影場所・平和記念公園
撮影者・広兼高士
焼き牡蠣(ヤキガキ)
撮影場所・廿日市市
広島の冬と言えば牡蠣、中でもヤキガキは最高の冬の味です。県外からも多くのお客さまが牡蠣を目的に来られます。
撮影者・広兼高士
福山市観光「阿伏兎観音」
撮影場所・福山市沼隈町
阿伏兎観音さまは、臨済宗妙心寺派の寺院、磐台寺の境内にあり、崖の上にたつ観音堂は見ごたえがあります。
さらに、安産、子授け、授乳祈願にと遠方から参拝される方も多いようです。(国重要文化財)
撮影者・広兼高士
バイカオウレン・廿日市市
撮影場所・廿日市市
廿日市市から津和野までの、津和野街道(古道)に咲くバイカオウレンです。花の時期は2月末から3月中頃ですが、絶滅危惧に指定されている県もあるようですので、大切に見守ってください。
(花の大きさは5円玉くらいでしょうか)
撮影者・広兼高士